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来年の2月3日(土)〜4日(日)東京の目白で新しく始まるアンティーク・フェアー(アンティーク&ブロカント目白)に出ることになりました。アンティークのフェアーに出るのは15年以上振りかしら、、久しぶりです。個性的なアンティーク店が集まる小さなフェアーに声を掛けて頂き、参加させてもらうことにしました。もうフェアーに出ることはないかな、と思っていたので自分でも意外です。イギリス18、19世紀の物を中心にして出来るだけ面白い物を持って行こうと思っています。お時間ありましたら是非お越し下さい。
土曜日の朝はNHK FMのピーター・バラカンさんの音楽番組を聞くのが楽しみです。彼のリスナーに媚びないキリッとした話しと守備範囲の広い選曲が大好きです。今日も昨夜は二時半頃に寝たのに7時には目が覚め、今書いている『ガロア』と言う名の物語を少し書いてから、ラジオをつけて彼のトークに耳を傾けとても気分のいい朝でした。『ガロア』は原稿用紙で100枚程書いているのに話しが中々先に進まず、きっとさして面白くないものになるだろうからさっさと終えたいのに、登場人物の独白は長々と続き、足踏みしております。今日も登場人物の男性が (彼はアメリカで日本食のレストランを経営していたのだが妻とその愛人に裏切られ全てを失い、傷心帰国する) バーで主人公の宇能に、人を好きになるときのその「好き」という言葉が如何に実体のない、その実誰にもよく意味が分かっていない不思議な言葉なのか、と言うことをタラタラと書いていたら、それだけで二千字を超えてしまい中々前進しないのです。真面目に書いているのですがきっと面白くないと思います。では何故面白くないものを頑張って書いているのか、、分かりませんね実のところ自分にも。まあ強いて言えば書いているほうが自分の精神状態が良好なので、、それに尽きますね。
それと最近書きながら椅子の上でついつい寝てしまい、首を前に折るようにして眠るので何時も肩が凝っていて酷いです。万年筆握ったまま眠ってしまい、その後ふと起きるとこれが結構いい感じに書けるのです。でも書いている時間より寝てる時間のほうが長いのが問題ですね。ぼくは自分の書いてる物語に関してはその机を離れたら一切何も考えないことにしています。物語は考えて書くものではなく、自分と「誰」かの共作だと思っています。それは理屈ではなく自分の直感です。