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こんにちは、今日はイングランド中部、Derbyの近くの友人の家にお邪魔してます。
昨夜はみんなで映画「パディントン・ベアー2」をDVDで観ました。ヒュー・グラントが中々良い味出してました。彼にしか出来ない演技でやはり彼はスターですね。僕は彼の自虐的ユーモアのセンス(とてもイギリス的です)、話し方とアクセント(彼はオックス・ブリッジですね)が大好きです。前の日が仕入れで三時起きだったので、映画の後ははぐっすり眠りました。
さて左の写真はコヴェントガーデンで撮ったもの、人が左手だけで体を支えスコップの上で宙に浮いています。お金を投げ入れると何と彼は左手だけで体を水平にしてお辞儀をします。中々みんなの注目を浴び、儲かってもいるようです。ここには写っていませんが、彼の右のほうには全身金色の男性が片足だけを曲げて椅子なしで座る姿勢で静止していて、この人のほうが先にここでパフォーマンスをやっていて前は注目を浴びていましたが、この写真のシルバーの男性の出現で、どうも地味に見えてしまうようで陰に追いやられ誰もお金を投げ入れていません。周りを歩く観光客に素通りされるばかりです。厳しい世の中ですね。ほんのちょっとしたことなのに。
真ん中の写真はポートベローのフード・マーケットです。
最近はイギリスでも二三年前に流行っていたものが、サッと消えていたり、いいなと思ってたところに久し振りに行くと、雰囲気ががらっと変わり暗い感じで荒れていたり。変わらないもの、変わらない場所、あぁいつ行ってもいいなぁ、と思える場所がほんとに少ないですね。何もかもが刹那的で不安定。どこか素敵な場所を見つけても、次来た時も変わらないでいてね、と心の中で知らずのうちに祈っている自分がいます。日本でも同じ気持ちに良くなりますね。
スピードと利便性と効率を求めてやまない代償がこんな形で出て来ているんですよね。
すごく残念ですね。
「パディントン・ベアー 」は日本に帰ってもう一度観ようと思います。バカげていてクダラナイと思いつつも、つい笑ってしまう、ミュージカル調でやはり大きい画面で観たいです。
では。