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今年も『アンティーク&ブロカント 目白』に出店します。
12/8(土)、12/9(日)の二日間、目白の「gellery FUURO」さんで開催します。今回は私は二階にいますのでご面倒ですが二階までお越し下さい。グラス、陶磁器、シルバー、古代物、アクセサリー、箱、絵画、小物等を持って行く予定です。また久しぶりに皆さんにお会い出来るのを楽しみにしております。前回は秋葉原のホテルから目白まで通ったら出店されていた同業の皆さんに、何でわざわざアキハバラなの、と笑われたので今回は別の駅でホテルを取りました。今回もこの二日間を楽しみたいと思います。どうぞ皆さまお時間ありましたらお越し下さいませ!
最近一週間が経つのが速いです、あっという間に同じ曜日がやって来る。何故でしょうか、まるで地球の自転が高速スピンでもしているかのように速いのです。そしてあっという間に年末が近づいています。今年中に終えたいと思っていたことはまだその幾らも実現しておらず、時間だけが過ぎて行こうとしています。本なんかも次々と新しいのを買うばかりの割りには読了する本の数は微々たるもので、もっと精力的に読書したいのですが中々根気が続きません。それでも昔に較べればあれもこれも読みたい、という気持ちは殆どないです。出来るだけテーマと質を絞り込んで、深い読書体験をしたいという気持ちが強いです。絵でも音楽でも美術品でも、良いものを少なく、という方針です。昔は展覧会に行っても浴びるようにたくさんの物を貪欲に見ていましたが体力のせいなのか今はもう展覧会でもサラッとしたものです。展覧会に行っても今は心に留まるものが一つでもあればそれで満足です。それを何度も観て帰って来ます。クラシックのコンサートでもコンチェルトが目的で行けば後半の交響曲を聴かずに帰ったりもします。何と言いましょうか、余計なものは目にや耳には入れたくないとでも言ったらいいのか、好きなものだけを体に取り入れたい、そんな感じですかね。
でもアンティークを仕事のためにイギリスで探すときはちょっと違っていて死ぬほど見ますね。やはり仕事ですから、とにかく沢山見て回ります。でもこの点に関しても前の話しと少し共通するところがありまして、アンティークの市などであるものを見つけて、あぁ売れるなー、と思う物でも最近は買わない物、仕入れない物がちょくちょくあります。お店で売れそうな物でも自分の中でシラケている物、心が動かない物は仕入れません。面倒臭いんです、語弊のある言い方かも知れませんが。売れるという理由だけでは買う気になれないんです。心が動かないと、何といいますか手がその物のほうに伸びないんです。まあプロとしては失格ですが、何か物憂く感じられ手が伸びていかないんですね。売れる物だけを買う仕入れって詰まんないですよね。売れる物でも買いたくないときは買わないし、売れない物でも買いたければ買う。これが理想ですね。