Img_a12ddcfd7822c9fdbcb05763d27c2cad
10/6(日)は「せせらぎサンデー・マーケット」に出店します。いつもお店には出していない物などを持って行く予定です。アクセサリー、レース、紙物、小物などですかね。10時から4時までです。お時間あります方はどうぞお越し下さい。その日のフェルメールは2時頃開店します。すみません、、。
11/8(金)〜12/7(土)の4週間、イギリス仕入れで休みます。すみません。
10/4〜10/6の3日間、新潟、燕三条で開かれる「工場の祭典」の、三条ものづくり学校100号室、生活手仕事研究所三条分室でイギリス18世紀のシルバースプーンを展示販売させて頂きます。その企画主催者が発行するパンフレットにも拙文を寄稿させて頂きました。新潟近郊の方はお時間あればお越し下さい。この企画を主催するのは、新潟市のBarBookBoxの豊島淳子さんで、彼女に誘って頂きスプーンを展示販売させて頂きます。
先日近くの古本屋で70年代に3年間だけ発行されていた「噂」という文芸ゴシップ雑誌を買い、家で夜に朝に読んでおります。梶山季之さんという当時の売れっ子作家が自費でやっていた雑誌らしいですが、これが中々に面白く、また文学的資料性の高い記事も多々有り、こんな物を残して死んでいったこの梶山という作家に内心で敬意を表しております。それにしても嫌になるのは、それから半世紀経った今、何故世の中がこんなにも薄っぺらで窮屈で味わいのない貧相なものに成り果てたか、ということ。この雑誌を読んでいると今のこの世の中のツマラナサ醜悪さが対比的に思い出され、なんかね、遣る瀬ないどうしようもない暗澹とした、それでいて怒りの混じったような自分でもよく分からない気分になるんです。昔と今を比べてみて、アァムカシハヨカッタヨ、と呟くのは通俗的嘆息であるのは知ってはいます、がそれだけでも無いんですよ僕の気持ちはね。何でこんなにも「人間」というものが人間らしさを失い、ただひたすらにツールとルールに操られて生きてるのか、ということ。絶対に間違ってますよ、今のこの世の中の有り様は。なんかね、みんな狭い隅っこに追いやられてニンゲンというものを取り敢えず演じてるだけ。変ですよ。
スマホをやめてガラケイに替える人が今結構いるらしいですが、そんな人も矢張り、今のこの世の中の加速度的流れに疲れてるんじゃないでしょうか。