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8月のお店の営業日のお知らせです。
8/16(水)は定休日ですが、営業致します。
8/27(日)〜8/31(木)はお休みさせて頂きます。
後は水曜日以外は普通に開けております。
午前中の早い時間に来店されたい方は事前にご連絡下さい。

左の写真は湖水地方をドライブしたときのもの、真ん中はイングランド東部の田舎、右は田舎のお洒落なパブでのランチの写真。何となく掲載してみました。
相変わらずも、R. ブローティガンばかり読んでいます。去年から今年にかけて知った作家で、もう一人、徳田秋声がいます。秋声とブローティガン、時代も国も言語もスタイルも違っていて、一緒に名前を挙げるだけでも不思議な感じ、何処か収まりの悪い感じがするのですが、ぼく自身にとってこの二人との出会いは大きかったです。この二人の書く文章は所謂「優等生」の文章ではありませんが、恐らく文法的にもかなりすれすれのところでとても味、滋味のある文章を紡ぎ出すんです。二人とも未だ過小評価されていると思っています。
そうですね、この二人の共通点を強いてあげれば、社会の弱者に対する眼、ですかね。普通の価値判断で決めつけずに慈しむようにただ観ている。そんな「眼」を持っている二人です。
ブローティガンは翻訳が日本語とフランス語で沢山出ているらしいですが、それも何となく頷けます。彼の影響もあってぼくは今アメリカ北西部に興味があります。オレゴン州のポートランドに行ってみようかと思っています。オレゴン州の州知事はバイセクシャルの女性でカミングアウトされているそうです。どうせ住むならそんなところに住みたいな、と思います。日本は如何なる種類であれ、少数派に対しては中々権利を認めない国、そう言った意味では未だに「後進国」ですから、、。ある国や地域の社会的成熟度は少数派がどれだけ大切にされているかがかなり確かな指標になりますよね。
何時か将来は今とは全く関係のない遠いところで暮らしたいなと思います。何処でもいいのですが、マイノリティが大切にされている街が良い、そんなところで一生を終えられたら良いなと思います。そう考えると日本じゃないんですよね。